9/6釣行記 人生初のキハダマグロ釣りはカルチャーショックの連続『相模湾 長三郎丸』

今年の相模湾はキハダマグロ祭り!

お世話になったのは

葉山鐙摺港の長三郎丸さん

とにかく釣果がすごい!

 

1船で5本のマグロを揚げてる日も在る、、。

乗船すると、

常連のおっちゃん達のテンションが異常に高い。

『今年は凄いよー!船長の指示で落としたらスグ食うから!!』

マジすか!

 

よく見たらそのおっちゃん、

最近の釣果情報で連日マグロを揚げてる人じゃないか?!

なんと今季、6月から8月までで

30kg前後のキハダマグロを

驚異の14本!!!!

揚げているらしい。。。

 

 

我々のテンションも爆上げ!!!

 

 

ポイントまで小一時間のはずが・・・?

多分熱海沖かと思われる所に到着。

それでも船は止まらず、

初島沖まで南下。。

この辺りから雲行きが怪しくなってきた。。。

どうやらマグロが見つからないらしい

 

常連のおっちゃん達は、

お構いなしに酒飲んで飯食って大騒ぎ。。。

『マグロ釣りはこんなもんだーーー、1日竿出さないときもあるよ!』

マジすか

 

マグロ探しのクルージングが

2時間過ぎ、3時間過ぎ、

とうとう4時間超え、、、

とうとう常連もくたばった、、。

俺も死亡・・・。

 

どうなることやら、

アツシと顔を見合わせて

苦笑いするしか無い。。。

 

そろそろボウズを覚悟し始める。。

しかも『1回も竿を出さない』という

完璧なるパーフェクトボウズが脳を過ぎる・・・

 

突然やってきた大船団とフィーバー

出船から4時間半、

突然前方に大船団が現れる!

 

にわかに活気づく船内。

一瞬でアドレナリン全開。

 

素早く仕掛け投入の準備、

構えて船長の指示を待つ。

 

『下ろしてーー30mから35m』

船長の一声で一斉に仕掛け投入

 

完全にマグロの棚だ!

 

突然隣で

『カツオ!!!』

の叫び声。

 

カツオがかかり、即座に船中に引き上げる。

めちゃくちゃ手際よく、素早い。

流石。

 

突然俺の竿にも重みとブルブル!っていう魚信!

ところが、

どうやら誰かとお祭り。

同時にあちこちでお祭り。

 

なんせマグロのハリスは5m。。

合計7,8人を巻き込む大騒動。

 

その間隣のおっちゃんは2匹目を取り込む。

我々はなす術なく、

中乗さんがお祭りを解すのを待つのみ・・・。

 

『カツオの時はカツオの仕掛け!』

いや、マグロかカツオかの判断は素人には出来ませんって・・・。

スグにカツオ仕掛けに変えて再トライ、

が群れが移動してしまい、

再度魚探しのクルージング。

 

その後、

群れに遭遇 → カツオフィーバー → 群れに遭遇 → カツオフィーバー

を繰り返すが、

俺とアツシにはノーバイト、ノーヒットが続く。。。

ただ、ずっと興奮状態のためか、

気持ちがダレる事はなかった。

 

結果

船中マグロは0打数0安打

カツオが一人2,3本、

ボウズ5,6人

 

という渋い結果だった。

『これがマグロ釣りさーーー』

常連のおっちゃんが慰めてくれる。

『俺、今季50回くらい乗って14本だから!』

そうなんスカ!!?

じゃ、打率3割行かないじゃないスカ!

 

『でも1本揚げたら全部報われてお釣り来るぜ!』

た、たしかに。。

『また来いよ!』

 

んーーーーまた来るかなーーー

どうだろーーー。

 

悔しいが惨敗し過ぎて、

次すぐリベンジする気が起きない・・・。

 

情けねえーーーっ!!

 

『令和の海賊』夏之介

 

廃船からレストアし復活させた

ヤマハの名艇「SC950 CLASSIC」号を拠点に

港の投棄物、漂着物の清掃、リユース・リサイクルを営んでいる。

 

既存の枠組みに囚われず、

「人と海の玄関口」である津々浦々の港に

我々JOMの船を係留し

その港をキレイで安心して遊べる所にしていきたい。

 

2児の父。ヤマハUF23船長

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『令和の海賊』夏之介   廃船からレストアし復活させた ヤマハの名艇「SC950 CLASSIC」号を拠点に 港の投棄物、漂着物の清掃、リユース・リサイクルを営んでいる。   既存の枠組みに囚われず、 「人と海の玄関口」である津々浦々の港に 我々JOMの船を係留し その港をキレイで安心して遊べる所にしていきたい。   2児の父。ヤマハUF23船長