2/28 釣行記 真冬のタチウオ 寝ている魚を叩き起こす!

真冬のタチウオ餌釣りは他季節とは全く違う釣りだった!!

気温13度 金沢八景 忠彦丸 貸竿

 

今日は久しぶりの友人との釣行。

実は今まで2人で言った釣りで彼は一度も釣れたことが無い、

という・・・。

しかもここ最近1人で行った堤防釣りでもボウズ続き

 

もーこれはプロにお願いするしか無いな。

 

今季はなんとタチウオが2月に入っても安定して釣れている。

(玄人ばっかりが乗船しているという噂も)

 

まーなんとかなるでしょ、

忠彦丸なら。

 

いつもの船長のレクチャーからスタート

船長「はい!真冬のタチウオは釣れません」

画像は夏の物です

第一声、まさかの一言。

友人を見ると苦笑い。

生まれてはじめての沖釣りなのに、

お金かけて乗せた俺が馬鹿だったか・・・。

 

船長「支持棚はしっかり守ってください」

「そこで15回誘えば必ず目を覚ます魚は居ます」

「時合とか無いです。とにかく棚を守って誘い続けてください」

 

んーーむ

この船長が確信を込めてそう言ってくれるのが救いか

 

真冬に連れてきたことを激しく後悔・・が

平日なのに船には釣り人がズラリ。

お祭り覚悟だなこりゃ。

 

とにかく支持を守ってやってみるしか無い。

すると朝イチポイントで俺にヒット!

「バレないでーーーーー!」

手巻きの両軸リールをゆっくりと、

でもしっかりと巻き上げる。

 

手を緩めるとお祭りしちゃう。

貴重な1匹になるかも。。

 

で最初の1匹をなんとかGET!!

 

俺はともかく友人に釣ってもらわなければ!

友人は沖釣りは初めてだけど、

釣り歴はかなり長い。

 

仕掛け、餌付け、タックル捌きには何の不安もない。

隣を見ているとちゃんと指示通りに誘っている。

 

すると開始1時間後に友人にヒット!!

友人「?重いなー、かかってると思うけど・・・」

初めてかけた魚ってこんな感じが多い。

竿先を見ると明らかにタチウオの魚信。

 

そして70mの棚からようやく巻き上げ、

はじめてのタチウオGET!!

 

おめでとう!!

 

ところがここから意外な展開に

 

1匹釣ったことでコツを掴んだ友人は、

お祭りや、すっぽ抜けに苦戦する俺を尻目に、

次々と良型のタチウオを揚げていく。

 

俺はなんとか挽回しようと、

誘い方変えたり、棚の幅変えたり、

あれこれ試してみる。

 

結果これが良くなかった

 

船長「貸竿のお兄ちゃんで棚守って無いのが居るねー」

  「馬鹿なのかなーー??」

  「言うこと聞かなくても釣れるのは『名人』だけだからねーーー」

 

はい、馬鹿でした。

気がついたら、

素直に釣ってた友人 7本

言うこと聞かなかった 俺4本

 

真冬のタチウオ釣りは、全く違う釣りだった・・・。

真冬のタチウオ、初参戦で7本は上出来。

ニタニタが止まらない友人。

お土産は普段お世話になっているご夫婦宅がキチンと料理

素晴らしい出来です!!

 

港をキレイで安心して遊べる所にしていきたい。