ボートのレストア始めました その12 無謀な海上塗装

船体上部を吹き付け塗装をしたい

ヤマハsc950 2スト 250馬力船外機仕様

海上で吹き付け塗装

隣のボートと比較すると分かるけど、

白かった船体は40年に渡る紫外線で、

ほぼベージュ色になっている。

ヤマハsc950

こいつをなんとか清潔感、高級感のあるオフホワイトに仕上げたい。

仕上がりを考えたら当然吹き付け塗装をしたい。

が、港で吹き付け塗装なんかしたら、

周りの船に塗料が飛んじゃう。

そこで、

海上で停泊して吹き付け塗装すれば

イイじゃん(╹◡╹

 

 

まずは塗装の下準備

塗料の下準備から

関西ペイント PG80 ホワイト

ウレタン塗料 2液タイプ

関西ペイント ウレタン塗料 ホワイト

塗料ベース、硬化剤を10対1で混ぜて、

コレを同量の専用のシンナーと混ぜて完成。

15年ぶりの吹き付け塗装なもんで、

要領を取り戻すのが大変。

 

コンプレッサーが動かない!

吹き付け塗装 コンプレッサー

ヤマハの1600ワットの発電機でコイツを動かそうとすると、5秒くらいで止まってしまう。

電気容量は発電機のスペックの半分くらいで、

十分足りているはず。

と、思いきや調べてみると、

コンプレッサーの始動時は特に負荷がかかるため、

3倍の電力が必要。。。

との事。

コンプレッサーの羽を手で回しつつ、

負荷が掛からないようにポンプのドレンを開けっ放しで何とか始動。

 

養生7割、塗り3割

かつて塗装の先輩に教わった通り、

養生に時間をかける。

やはり海上での吹き付け塗装は無謀だった

まず海上は、

    • 風がある
    • 揺れる

波が無い場所は人目がある

 

 

まーーー当たり前かwww

 

滅茶苦茶やり辛い。。

乾燥して粉末になった塗料の粒子が舞い戻ってきて付着。

 

揺れるから手元が狂う。

珍しい光景だから岸壁に人がワラワラ集まっちゃう。

岸が近いから車に飛んじゃう恐れがある

かと言って沖に出れば揺れて作業どころじゃ無いし。

 

吹き付け塗装やーめた

5分間熟考した結果、

吹き付け塗装やめた。

 

港でシコシコ手塗りしよーっと。

地道に磨けば仕上がるし。

どう考えても手塗りが効率が良い

 

まーでも、

とーーーーっても良い経験になりましたwww

ボートのレストア始めました その13 バウレールの補修

港をキレイで安心して遊べる所にしていきたい。